お茶屋の道楽ブログ

和菓子、食べ歩き、お気に入り食材など食中心に紹介します。旅先出張先での写真、ビッグバンド活動、などなど気の向くまま趣くままの道楽日記です。どうぞ気の向くまま趣くままツッコミ入れてくださいませ(誹謗中傷は無しでお願いしますねw)

「マイケーキ」〜柿原製菓株式会社(鹿児島県鹿児島市)

昨年夏に破産報道のあった鹿児島の柿原製菓さんのマイケーキ、そういや以前神戸三宮で買ったなぁと思い出して写真を探しました。

買ったのは2019年。

三宮の地下商店街 さんちかで行われてた 地方の名産品を販売する催事店で購入。

昭和デザイン&ネーミングで、なんともいなたくってそそる雰囲気で目に留まった菓子。

鹿児島にはよく行ってのに見たことない、恐らく地元の老舗菓子メーカーのロングセラー商品だろうと思って買ったと記憶しています。

ブッセといわれる形態で、ふわっふわ生地の中にほんのり柑橘香るクリームが挟んであって、ド定番菓子安定の美味しさの菓子です。

実際、破産報道の後は、地元鹿児島ではマイケーキロスが起きていたとのこと。

1959年からの馴染みの菓子で、地元スーパーでは定番商品だったようなので、若年層から高齢の方まで本当に幅広く日常食べられていた商品のようです。

 

 

破産の要因は、コロナ禍の売上減、原材料費・人件費高騰、設備老朽化などが挙げられていましたが、60年以上の歴史がある製菓業では、設備の大規模更新タイミングなども重なってくるだろうし、廃業を決めたのでは無いかと想像しています。

同様の設備更新をするなら思い切って廃業しようとされる老舗菓子メーカーもちらほら聞きますが、なんとも残念なお話しです。

全国規模の大手メーカー菓子が安定の品質・味でよく出来ているのですが、地元ならではのこういったご当地ロングセラー菓子を見つけた時はなんとも嬉しいもの。

小さい頃から慣れ親しんでいる方々にすると、もう生活の一部でもあると思うので、無くなっていくのは本当に残念でなりません。

 

 

購入日:2019年10月5日

名称:洋菓子

原材料名:油脂加工品(水飴、糖類(ぶどう糖果糖液糖、水飴、砂糖)、ショートニング、マーガリン、伊予柑マーマーレード、粉糖調整品(砂糖、デキストリン)、ぶどう糖、発酵乳粉末、洋酒、食塩)(国内製造)、砂糖、鶏卵、小麦粉、食用油脂、蜂蜜/乳化剤、ソルビトール、膨張剤、香料、カロテン色素、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)

内容量:5個(個包装)

保存方法:直射日光、高温多湿を避けて、涼所にて保存

製造者:柿原製菓株式会社

鹿児島市下伊敷1丁目54番5号

電話番号:099-220-3412(代)

栄養成分表示 製品1個(約25g)あたり

エネルギー97kcal、たんぱく質 1.5g、脂質 2.9g、炭水化物 16.3g、食塩相当量 0.03g

 

「和の香」〜有限会社ショウタニ(兵庫県尼崎市)

絶品です。
和三盆糖の美味しさをご存知の方なら、想像頂けるのではないでしょうか。
口に入れるとホロホロと崩れて、和三盆の上品で爽やかな甘みが口に拡がるなんとも言えない癖になる美味しさ。
「和の香」は、和風クッキーと紹介されているので、厳密には和菓子ではなく、洋菓子になるのかも知れませんが、和三盆の味わいは和菓子ならではのもの。
ショウタニは、兵庫県尼崎市で30年の歴史を持ち、自然素材を多く取り入れる甘すぎない素材にこだわったケーキが地元で人気のケーキハウスですが、この「和の香」が看板商品と言ってもよいくらい人気商品に育ちました。
「和の香」、純粋な和菓子では見られない和洋融合の絶品食感の菓子です。
 
購入日:250301
名称:菓子
原材料名:バター(国内製造)、アーモンドパウダー、小麦粉、砂糖、和三盆糖脱脂粉乳、(一部に乳成分・小麦・アーモンドを含む)
内容量:8個
保存方法:高温多湿・直射日光を避けて下さい。
製造者:株式会社シェ・アサミ
電話番号:06-6434-1682
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー533kcal、たんぱく質 8g、脂質 34.6g、炭水化物 47.3g、食塩相当量 0.04g
※この表示値は、目安です。
 
運営会社
有限会社ショウタニ
〒661-0003 兵庫県尼崎市富松町1-37-20
電話 06-6434-1682

「松風」〜株式会社正観寺丸宝(熊本県菊池市)

日本一薄い和菓子として、熊本県菊池市で古くから作られている焼き菓子「松風」。

 

正願寺丸宝(しょうがんじまるほう)松風は、原材料が甜菜糖、小麦粉、玉子、ケシの実だけ。
付箋紙のような長方形で薄さ1.2mmの薄さ、甜菜糖を使った優しい甘さに、軽い食感で食べ飽きない和菓子です。

手造りで仕上げたこの菓子は、素朴ながら香ばしく上品な甘さがクセになります。
一枚食べるともう一枚、さらにもう一枚、ついつい食べ進んでしまって、八枚入った一包があっという間に無くなってしまう。
日本茶だけでなく、コーヒーのお茶請けにも合う味わいで、箱入りのものもあり、お遣い物としても良いと思います。
何より特徴的なバリバリ食感と相まって本当に美味しい和菓子です。
昭和天皇皇后両陛下献上の品、秩父宮妃殿下・北白川宮殿下献上の品、全国菓子大博覧会で数度にわたる受賞などをはじめ、多くの表彰を受けたこの名菓は、日々変わる湿度と気温に影響されるため、厚さ1.2mmに揃えていく職人さんの技術が無ければできない仕業。
伝統の技術をこれからもずっと守っていってほしいものです。

 
ちなみに、甜菜糖(てんさいとう)とは、砂糖大根から作られたお砂糖のこと。
甜菜は、砂糖大根とも呼ばれていますが、ビーツの仲間で、大根では無くほうれん草などと同じ仲間の野菜です。
サトウキビから作られるお砂糖と大きく違うところは、体に優しい「オリゴ糖」が天然の状態で含まれているところです。
オリゴ糖は、大腸まで届き善玉菌のエサになるため、整腸効果があると言われ、血糖値の上昇にも繋がりにくいという特徴があります。
甘さもまろやかで優しく、上品な味わいになるお砂糖です。
 
購入日:231230
名称:焼菓子(松風)
原材料名:甜菜糖、小麦粉、玉子、ケシの実
内容量:160g
保存方法:直射日光を避け常温保存
製造者:株式会社正観寺丸宝
〒861-1331 熊本県菊池市隈府1097-2
電話番号:0968-25-3721
 

【正観寺丸宝】 松風(8包×2箱)

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「五家宝」〜株式会社紅葉屋本店(埼玉県熊谷市)

SNSの過去投稿で出てきたので蔵出しです。
五家宝(ごかぼう)は、埼玉県熊谷市などのエリアで江戸時代より食べられている郷土菓子。
おこし種を水飴などで棒状に固めて、外側を水飴などで固めた上にきな粉をまぶした菓子です。
熊谷市では熊谷銘菓として、市がウェブサイトに100年銘菓認定菓子として熱く推していて、市内の多くの菓子舗で作られているようです。
 

私が購入したのは、紅葉屋本店さんの五家宝
1765年から五家宝一筋で製造販売を行なっている菓匠です。
 
きな粉の、優しくなんとも言えない安心感に、しっかり感と柔らかさのある水飴の中に、大豆・米などの穀類の食感と、クセになる層になった食べ応えの菓子です。水飴が歯に引っ付いたりすることもありますが、それもまた美味しいww
郷土菓子なので、駄菓子と言えなくはないですが、駄菓子というには深みのある味わいと食感があり、おもてなし菓子として美味しいお茶と出されると、グレード感も感じられるもの。
熊谷では結婚式の引き出物にも遣われたりするほどの歴史ある菓子です。
(切)奉天にも似ていることもあってか、どこか懐かしさを感じてしまうのは昭和生まれだからかも知れませんが、懐の広い菓子、五家宝は写真の袋入り以外にも化粧箱入りのものもあり、手土産としても良いもの。
一度食べてみてはいかがでしょうか。
 
購入日:2015.02.05
名称:菓子
原材料名:大豆、もち米(国産)、砂糖、水飴
内容量:12本
保存方法:直射日光、高温多湿を避け、開封後は、お早めにお召し上がり下さい。
製造者:株式会社紅葉屋本店
〒360-0023 埼玉県熊谷市佐谷田3247
電話番号:048-521-0376
営業時間:08:00〜17:00
※表示等は購入当時のものです。
 
 
 
 
【紅葉屋本店】五家宝 1箱(15本入) 熊谷銘菓 埼玉3大銘菓

 

 

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「一茶」〜有限会社久保山米菓(福岡県朝倉市)

2016年末に福岡県うきは市へ出張に行った時に、ふらりと立ち寄った地元のスーパーで買った菓子、蔵出しです。

近畿では見かけない菓子でなんか気になって買ったのですが、これが絶品!
サクサク食感に青のりの瑞々しい香り、甘じょっぱい味がとても良く、15枚入りがあっという間に空っぽになりました。
筑後のスーパー侮れない!と強く感じたのを覚えています。
この美味しさだと、もっと広まっても良さそうなのですが、あれからお店で見かけることもなく、写真の整理をしていて久しぶりに見つけたので、改めて蔵出しをしようと思った次第です。
ネットで調べてみると、福岡のWEBショップで扱われているお店がいくつかあって、この菓子の実力は計り知れないものがあると改めて感じました。
パッケージに書かれているように、国産もち米をふんわりサクサクに焼き上げて、瀬戸内海産青のりを表にコーティングして、一茶と銘を入れた印象的なビジュアルは、知る人ぞ知る銘菓です。
 
「手造り銘菓 一茶」
 瀬戸内海産青のり使用、国内産もち米使用
 
購入日:2016/12/26
名称:米菓
原材料名:もち米(国内産)、砂糖、醤油(大豆、小麦を含む)、青のり、卵、酢、カラメル色素、着色料(黄4、黄5、青1)、調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa、ステビア、甘草)
内容量:15枚
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
製造者:有限会社久保山米菓
〒838-1506 福岡県朝倉市杷木林田120
電話番号:0946-62-0673
買った場所:筑後地方のスーパー(多分、サンピットバリュー浮羽店だったと思います。)
 
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー397kcal、たんぱく質 4.1g、脂質 4.1g、炭水化物 85.9g、ナトリウム 76mg、食塩相当量 0.2g(株式会社エスアールエル調べ)
JANコード 4901594 111188
※2016年12月時点の表示です。
 
 
■久保山米菓 ギフト一茶 48枚入
 
■久保山米菓 ギフト一茶 48枚入
 

 


 

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「ふくみ天平・たねや最中」〜株式会社たねや(滋賀県近江八幡市)

先日、京滋エリアのFM局アルファステーションの番組で来られていたゲストがクラブハリエ社長の山本隆夫さんだったので、丁度頂き物のたねや「ふくみ天平」をご紹介。
ご存知の方も多いですが、ラ・コリーナバウムクーヘンで全国的に有名になったクラブハリエは、近江八幡の老舗菓子匠たねやの洋菓子部門。
1872年創業のたねやは、山本隆夫さんの実兄、山本昌仁さんが社長を務める、滋賀の超有名菓子舗です。
20代の頃、ふらりと立ち寄った近江八幡駅近くのたねや本店(現たねや近江八幡店)で見つけた「ふくみ天平」はかなり衝撃的でした。
というのは、「最中というものは最中種の中にあんこが入って売られているもの」という常識が覆されたから。

最中種と餡を別々に包装して一つの商品として販売することで、時間が経つとシナシナになってパリパリ食感が無くなるのが最中だった常識が覆されて、さらに感じたことの無いパリパリ食感のフレッシュな最中が、買って数時間後の自宅で楽しめるなんてことが衝撃的でした。

餡自体も、スーパーの量販スイーツのあんことは違う(それは当然!)、小豆の旨みが味わえる美味しいものに、やわらかい餅が入っていて、とても美味しいものでした。

簡単に最中種にセットアップできるように、寒天で固めている餡は、単純に普通の小豆餡と比較できませんが、革命的な銘菓と言えるのではないでしょうか。
最中種と餡を別々にした初伝手づくり最中は、たねやが昭和60年(1985年)に実用新案取得したものとのこと。
40年近く経った現在も、心地よい食感と変わらない美味しさの菓子です。
 
■ふくみ天平(最中種が普通の黄土色の最中)
名称:生菓子
原材料名:砂糖(国内製造)、小豆、水飴、糯米粉、最中種(糯米)、寒天/乳化剤、酵素(大豆由来)
内容量:35g
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存
製造者:株式会社たねや
〒523-0028 滋賀県近江八幡市宮内町3
電話番号:0120-295-999
営業時間:9:30〜17:00
栄養成分表示(1個35gあたり)
熱量90kcal、たんぱく質 1.4g、脂質 0.2g、炭水化物 21.2g、食塩相当量 0g※推定値
ご注意:口が渇いていると最中種が張り付くことがあります。
 
たねや最中(最中種が少し紫色になっている方の最中)
名称:生菓子
原材料名:砂糖(国内製造)、小豆、最中種(糯米、小豆皮粉)、寒天
内容量:最中種2枚、餡1個(1個35g)
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存
製造者:株式会社たねや
〒523-0028 滋賀県近江八幡市宮内町3
電話番号:0120-295-999
営業時間:9:30〜17:00
栄養成分表示(1個35gあたり)
熱量90kcal、たんぱく質 1.4g、脂質 0.2g、炭水化物 21.2g、食塩相当量 0g※推定値
ご注意:口が渇いていると最中種が張り付くことがあります。
 
 
 

 


 


 

250109 JRミニ一筆書きの旅

250109 JRミニ一筆書きの旅
 
JR一筆書きの旅をやりたいなと思い、ちょっと調べてみた。
大阪駅発着で、最短?の環状線逆回りから、和歌山回りや新幹線利用の東京まで回るコースなど、たくさんの一筆書きが紹介されていました。
所要時間が7時間とか10時間とかの超長距離のガチ乗り鉄の企画でしたが、似非鉄にはハードルが高く、入門編というかサクッと体験できるルートを考えてみました。
しかも兵庫県内だけで、11時過ぎ乗車で5時間かからないほどほどの一筆書き。
今回考えたルートは、西宮から神戸線加古川へ、加古川線に乗り継ぎ終点谷川へ。
谷川からは福知山線に乗り継いで篠山口から快速で尼崎まで一本というルート。
乗り継ぎも谷川の約40分待ちが気になるが、まぁ行き倒れになるほどでもないので、似非鉄向け一筆書き入門にはまぁ良いかと。
これなら行ける??ってことで、えべっさん詣りのあと、西宮神社からJR西宮駅へちょっと歩いて乗車。
加古川線福知山線を通るルートなので、まず駅内飲食や食料調達は無理かと思い、西宮駅前のコープさんでパンを調達して乗り込む。
この日は前日の降雪極寒気候から、良い天気で柔らかい陽差しで神戸線須磨辺りの瀬戸内の景色も抜群。寒いながらも温かい日差しでポカポカ車内で1時間ほどで加古川到着。加古川行き快速なのでここが終点。
神戸線加古川線はホームが別になっているので一度階下へ降りて、自動改札を通らないといけません。
ここで駅員さんに「大回り乗車です。」と伝えて自動改札をスルーして加古川線ホームへ。
加古川線は単線に1両編成のローカル線。
神戸線とは全く違う世界の路線です。
長閑な景色で揺られていきます。
立ち席ですが。
学生さん満載で満員電車。
加古川線は、5分前乗車でもほぼ満席、ワンマン運行で地味に空きスペースになった後部運転席に50分ほど立ちっぱなし乗車で、学生さんが順に降りていった滝駅でようやく着席。
各地で積雪が見られたこともあり、市街地を通り抜けるとあちこちに積雪がありました。
途中の神戸電鉄北条鉄道との乗り換え駅になっている粟生駅では、神鉄・北条とも停車中車両を見かけることができました。
神戸電鉄神鉄)は粟生駅が終着ですが、日中ほぼ1時間に1本程度とかなり便数が少ない駅です。
北条鉄道もまた過疎路線で、日中は1時間に1本の路線です。
滝駅で無事座席確保できた後、滝野、西脇を経て、変な駅名で地味に有名な日本のへそ公園駅。ここを過ぎると列車は山間部へ。
加古川乗車から20駅約1時間半で終点谷川駅。(たにかわ駅と読みます。濁らないようです。)
谷川駅は乗り継ぎが38分もありながら、駅構内には待機施設も無く、凍えると思いきや、折り返し運転の加古川線車両が1時間以上そのまま待機しているので、待合室がわりに利用可能。扉もセルフ開閉のため、閉めておけば寒気が入ってくることもなく待機可能。
また、駅には改札外ですが待合室もありました。
トイレも改札外ですが、駅員さんにトイレ利用を伝えたら改札から出してもらえましたので、待合も利用可能のようです。
ちなみに駅前は、小さなロータリーはあるものの、お店などは見当たらず、時間潰しには苦労しそう(笑
一応、ICOCA対応の駅でした。
ちなみに駅前には恐竜がいましたw。
山南町は恐竜化石が出土したとかで、恐竜推しの町だそうです。
長閑な駅で電車を待つこと40分弱、各駅停車だけど快速用車両がやっと到着。
加古川線ほど混むこともなく3駅20分ほどで篠山口駅へ到着。
ここは大阪方面からの丹波路快速の終着駅で、降車すると乗り換え客でそこそこ混雑。
到着ホームの真ん前に止まっている列車に乗り換えなので、わずか2分の乗り換え時間でも全く問題なし。
ここから都市圏に向かう列車なので、それなりに乗客は多くなるながらも、座れないことはない程度。
しかし、新三田、三田と大きな駅を経ると乗車率は100%超になり、立ち客が多く見られるようになってきます。下校時間にかぶってきたということもありますがね。
三田駅はまだまだ雪が残っていました。寒いんですね。
二級河川武庫川に沿うように山間いを列車は進み、トンネル内+川面上に駅舎のある武田尾駅を超え、山間いを抜けると宝塚駅。ここまで来ると目的(?)駅の尼崎までは後少し。
篠山口から約1時間、16:13に無事尼崎到着。
11:34西宮で神戸線快速乗車から約4時間半、わずか190円の切符で乗り鉄を楽しませてもらえました。
食事は事前に調達しておく必要がありますが、なかなか楽しいプチ鉄旅でした。
ちなみに、駅構内で食料調達ができるのはこの旅程では、加古川・尼崎くらいですが、加古川(7-11)で乗り遅れの危険があり、尼崎はイートインも可能ですが夕方着。 それ以外の乗り換え、谷川ではお店は見当たらず、篠山口では乗り換えが2分と調達はできません。
乗ってみようかと言う方は、特に食料調達は注意されると良いかと思います。
 
■今回の旅程(平日ダイヤ、2025.01.09木曜日)
11:34 西宮→12:35加古川 神戸線快速
12:42 加古川→14:10谷川 加古川線
14:48 谷川→15:10篠山口 福知山線
運賃 190円!