福島土産のど定番ともいうべき銘菓がこの「ままどおる」
関西では余り馴染みが無いのですが、ほぼ福島県内でしか買えないため、福島に馴染みのある方でないとお目にかかれないものと思われます。
一部県外の百貨店の取扱もある様です。
この菓子は、ミルク餡を柔らかいビスケット地に包んで、ほろほろと崩れる食感がなんとも言えず美味しい菓子。
「ままどおる」とはスペイン語で「お乳を飲む子」の意らしく、この銘菓のイメージと重なるネーミングです。
日持ちが8日と非常に短い期限設定で、その期限も賞味期限ではなく消費期限で設定されている何ともシビアな菓子なのですが、この柔らかさ・食感・風味を守っていくためには、時間が経って硬くなったものは、ままどおるとは認めないというこだわりなのでしょうね。
私は定番と言われる土産菓子は余り好んで食べないのですが、まろやかで口に入れた後からほろほろと崩れていく食感は本当に美味しいです。
1967年から長きに渡って売れ続けている定番土産菓子のその理由が、本当に実感できます。
2018年に原料価格高騰をうけて30年ぶりに値上げがあった事が現地の新聞をはじめ、日本経済新聞にまで取り上げられたらしく、実直にお菓子作りをされている同社の姿勢が伺えます。
原材料名:白生餡、砂糖、小麦粉、卵、バター、加糖れん乳、乳糖を主原料とする食品、水飴、ぶどう糖、寒梅粉、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、香料、糊料(CMC)、着色料(ビタミンB2)
株式会社三万石
電話 0120-81-3059
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